市民集会「歴史をねじ曲げて今、アイヌ民族政策が作られようとしている!」のご案内

【日時】2017年2月18日(土)pm.6:00〜8:30

【会場】かでる2・7、710会議室

(札幌市中央区北2西7)

【資料代】500円

【主催】教科書のアイヌ民族記述を考える会 ainukijutsu@yahoo.co.jp

【後援】アイヌ民族団体・有志連絡会、アイヌ政策検討市民会議

 

 

【講演】アイヌ政策を蝕む「研究者」たち──なぜ、研究者の不正が許されるのか?

丸山博さん(スウェーデン・ウプサラ大学名誉博士・客員教授、室蘭工大名誉教授)

【報告1】誤りだらけの落合講演

平山裕人

【報告2】明治政府は、落合氏が言うように、和人とアイヌを平等に扱ったか

瀧澤正

【特別報告】アイヌ民族団体・有志連絡会より

 

昨年7月28日、アイヌ文化振興財団主催「アイヌ文化普及啓発セミナー」で落合研一氏(北大アイヌ・先住民研究センター准教授)が「先住民族は何に『先住』していた『民族』か?国家とは何か?」という講演をしました。しかし、その内容に歴史的事実の誤りや、差別的表現が多いことに私たちは強い危惧の念を持ちました。

 

一例をあげると、明治政府が法律の制定によりアイヌの土地を取り上げた事実について「和人であってもアイヌであっても同じ平民だから、どちらにも土地の所有権を設定するから、ここの土地は私の土地ですよと設定しに来なさいよと言っているわけですが、アイヌの人々にはその概念が解らないんですよね」と述べて、当時、アイヌ民族が説明なしに土地を追われたことを正当化しているのです。

 

そこで、私たちは問題のある28項目について質問状を送付し説明を求めましたが、未だ回答はありません。落合准教授は政府のアイヌ政策の一つの部会の座長を務めています。つまり、このような誤った視点が、現在進められているアイヌ民族政策の根幹に据えられていることを、私たちは見過ごすことはできません。

 

この問題を、1人でも多くのみなさんと共に考えたいと思います。多数のご参加を!!

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